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安井仲治 僕の大切な写真 展



安井仲治という人は昭和初期の新興写真の時代の人という認識だけであまり知らなかったのですが、
天才というよりはわりと親しみやすさを感じる写真が多くて、あーここではこう撮るよねー、
と思える作品もけっこうありました。とか言うと殴られそうですが…
というかこういう先人たちの影響を知らず知らずに受けているんだと思います。
38歳と若くして亡くなっているので、その年齢をはるかに超えてしまった身としては、
「僕の大切な写真」と言える感覚が懐かしいというか羨ましさも感じてしまったのでした。
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大竹伸朗展



1/2の今年初日に行って来た大竹伸朗展、そのパワーにひたすら圧倒される展示でした。
今日も若い人が図録を持って歩いていたのを見かけたので、やっぱり人気なんですな。
上に貼って下の気配が感じられる感じが好き(正確ではないと思うけど)
と言っていたのにはまさに同感です。
その後行ったマン・レイ展では、タイトルが、それって要するにダジャレ?とか
実は親父ギャグな人なのかも、と思ってそれも面白かったです。

「ヴァロットン 黒と白」展



三菱一号館美術館に「ヴァロットンー黒と白」展を見に行きました。
この展覧会まで私は存じ上げなかったのですが、ロートレックと同じ世代でお友達(?)のようで、
そういえば何となく雰囲気も似ているような…
写真を見ればなかなかのハンサムさんだし、白黒の木版画のデザインセンスもすんばらしいのですが、
この人相当なイケズと見た…フランスのバンド・デシネ(bande dessinée)の祖といった感じです。
19世紀末に建ったという三菱一号館の重厚な建物にぴったりの見応えある展示でした。
カフェでお茶もしたかった〜。

特別展 植物



国立科学博物館でやってる特別展「植物〜地球を支える仲間たち」を見に行きました。

こういう作り物が随所にあって見た目も楽しく、珍し植物好きとしては学びもそこそこに
面白がって見てしまいましたが、たぶん博物館の意図としては、理系離れも心配される昨今、
子供達向けに「ほーら、生物の研究とかも面白いよー。目指してみない?」
とアピールすることにあるんだろうなあ、と思った次第です…